小泉内閣
2005年 01月 16日
阪神大震災やイラク戦争などで親を失った各国の9歳から18歳までの遺児21人が12日、小泉純一郎首相を首相官邸に表敬訪問した。首相は子供たちと握手し「非常に悲しい、苦しいことがあったが元気を出して頑張りましょう」と励ました。参加者は15日には神戸を訪れ、大震災10年の各追悼行事に参加する予定。
by ulutimagold
| 2005-01-16 16:21